Home

Album

Book

Football

Guitar

Link

Mobile

Music

PC

Tool

mics

moblog

2009年9月13日

2010年手帳 -MOLESKINE 2010年版スケジュール+ノート ポケットサイズ [ソフトカバー]

さてさて、今年も手帳の季節です。毎年この時期になると悩みますが、今回はmoleskineにしました。



会社のスケジュール管理はOutlookとなり、プライベートもGoogle Calenderを使うようになったので、紙の手帳としてはほとんど使うことがなくなりました。今使っているQuovadisも手帳というよりメモ帳のような使い方で、スケジュールと言っても目安程度しか使わなくなっています。

そこで、スケジュール管理というよりか、メモが取れるものを優先に考えて、Moleskineの手帳にしました。紙の質と書きやすさ、携帯性を考えるてもMoleskineが妥当かと思っています。今回Moleskineの手帳は初めて購入したので、実際に使ってみてQuovadisと比較したいと思います。

投稿者 yoshi | 2009年9月13日22:37 | 個別リンク

2008年10月26日

2009年用手帳 -Quovadis Business & Moleskine Cahiers-

今年も手帳のシーズンがやってきました!毎年手帳は何を持とうか色々と悩んでしまいますが、今年は結局去年と同じQuovadis Businessにしました。去年からQuovadisのBuisinessを使っていますが、コンパクトで使い勝手が良かったので、今年も同じものにしました。



会社の予定はほぼOutlookで管理されているので、今回は手帳というよりノート重視で携帯に便利なものを考えていました。そこで、ほぼ日手帳のカズンを購入しましたが、想像よりも重くてかさばりそうだったので、うちの妻に使ってもらうことになりました(^^;)。

そこで、Quvadis BusinessとMoleskineのCahiersの方眼タイプの両方を持つことにしました。メモ類はMoleskineに書けばよくて、普段はQuvadisにはさんでおけば持ち歩くのもひとつだけですみます。



Moleskineは買うのも使うのも初めてなので、どれぐらい使い勝手が良いかもわかりませんが、しばらくは様子を見ようと思います。

投稿者 yoshi | 2008年10月26日16:01 | 個別リンク

2007年3月11日

Let's家計簿

家計簿ソフトの紹介です。

僕の場合、お金の管理が全くしていなかったので、毎回給料日前に「こんなに使ったの?!」と驚くことがあります。それで家計簿をつけようと思いました。
で、どうせつけるのだったらパソコンで管理したいと思い、色々なソフトを試しました。

その中で、この家計簿ソフト「Let's家計簿」がかなり使い勝手が良くてお勧めです。今回、家計簿ソフトを選ぶポイントを以下にしました。

・月の最初を給料日に設定できる。(給料日が休日の時は前日に変更などもできる)
・複数の銀行口座管理やクレジットカード返済(リボなども)に対応。
・光熱費や新聞代などその月の引き落し額がすぐにわかる。
・毎月定期的に支払う項目(新聞代や光熱費など)が自動入力可能。
・項目の設定とその項目に対して予算管理ができる。
・MicrosoftMoney形式などのインポート機能とCSVなどのエクスポート機能対応。

これらの機能を全て満たし、日々の支出の入力も直感的でさほど難しくありません。


(入力の基本画面)

また、その月の引き落し額がいくらになるかも口座別で確認することが可能です。
これで、実際にいくら使えるか(いくら残す必要があるか)がすぐにわかります。


(口座管理の画面)

クレジットカードの管理についても、自動的に引き落し日に額が設定されます。リボや分割でも
手数料を設定でき、自動的に手数料分も計算してくれます。
ただ、リボ払いについては定額振込などには対応していませんが、毎月の引き落しで手数料や支払額の
変更が可能なため、額の調整も簡単にできます。

その他、グラフ表示や休日設定など様々な機能があります。まだ使い始めて数週間ですが、他の家計簿ソフトより
入力しやすく、見やすいところが気に入っています。

Let's家計簿のホームページはこちらです。(ダウンロードができます。)

投稿者 yoshi | 2007年3月11日11:31 | 個別リンク

2007年1月 9日

2007年手帳 - Quovadis Executive Note -

もう2007年になってしまいましたが、今年使う手帳を紹介します。ここ数年はシステム手帳のフランクリンプランナーを使っていましたが、今年はQuovadisの手帳にしました。(↓の画像になります。)





このQuovadisのExecutive Noteは15cm×15cmの正方形で、若干大きめの手帳となります。中身は縦軸に時間管理をするタイプであり、1週間2ページ構成なので1週間の時間管理がしやすいのが特徴です。また一週間(見開き2ページ)ごとのメモの部分も広く使いやすいです。





今回、フランクリンプランナーからQuovadisに乗り換えた理由として、大きさ(重さ)、使い勝手、価格の3つがあります。フランクリンプランナーは一般的には1日2ページのシステム手帳なので、どうしても分厚く週単位や月単位の管理がしづらい難点があります。また、1日1枚のメモがありますが、そんなにメモする日はほとんどなく、どちらかというとほとんど何も書かない日が多く感じました。また価格も年間で考えると1/3程度になり、今回Quovadisにしました。

フランクリンプランナーは単なる時間管理の手帳ではなく、人生の目標や価値観などを突き詰めるという意味合いが強いため、今の僕はそこまでの手帳は必要ないと判断し(目標がないわけではないが...)、まずは週単位などで時間管理ができる手帳を使うこととしました。

あと、Quovadisは最後に世界地図があるので、長くて退屈な会議で暇つぶしとしてボーっと見ています。他人からは手帳を見ているとしか見えないのでサボっているようには見えていないはず。(^^;)

投稿者 yoshi | 2007年1月 9日00:26 | 個別リンク

2006年6月11日

ROHDIA ブロックロディア

元々文房具などが好きということもあり、手帳やメモなど紙製品もこだわって使っています。職業柄かもしれませんが、メモを取ることが非常に多く、手軽に殴り書きできるメモ帳というのが手放せません。最近は、ROHDIAというメモ帳を使っています。これが使い勝手がよくて手放せません。



たて開きで使い、方眼用紙タイプになっています。この方眼用紙が使い勝手がよく、図などもさっとかくことができます。また、折り目の少し下の部分にミシン目があるので、全部書き終えたら、「ぴっ」とちぎることができます。この「ぴっ」とちぎる行為がなかなか気持ちがよくて気に入って使っている理由でもあります。いかにも「書き終えた!」という満足感があります。

投稿者 yoshi | 2006年6月11日00:33 | 個別リンク