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Stranger In Us All

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Rainbow / Stranger In Us All

Guitar : Ritchie Blackmore
Vocal : Doogie White
Bass : Greg Smith
Keyboard : Paul Morris
Drum :
John O.Relly

<Album Comment>

第七期 Deep Purple に在籍していましたが、突然Deep Purpleを脱退し、Rainbow名義のアルバムを発表しました。Joe がヴォーカルになるのかな?と思いきや、Doogie という人をヴォーカルに迎えたアルバムとなりました。

全体的には Rainbow の初期を思わせる様式美的な曲が中心です。Dio ほど説得力のあるヴォーカルではないが、かなりの技量があると思う Doogie ががんばっています。曲やメロは非常にすばらしく文句の付けようが無いのですが、キーボードとドラムがあまりにもお粗末すぎる。特にドラムはただリズムを叩いているだけなのがすごく残念です。

 

<Song Comment>

Wolf To The Moon

イントロから実に Ritchie らしい印象的なソロから始まる曲です。Doogie がすごく伸びのある声を聞かせてくれます。でも、ここでの主役は間違いなく Ritchie でしょう。久しぶりにここまでクラシカルに弾きまくる Ritchie を聞きました。ギターソロではすごくかっこいいです。

Cold Hearted Woman

いかにも Ritchie らしくはねたリフを弾いています。Joe の頃ほどではないものの、かなりポップな曲になっています。このアルバム全体に言えることですが、かなりギターの音がきれいです。特にこの曲のソロ短いけれどはすごく聞き取りやすいです。

Hunting Humans (Insatiable)

すごく静かに始まる曲です。シンプルなリズムに Doogie が上手く歌いこなしています。この手の歌はなかなか Doogie じゃないとできないと思います。Ritchie も上手く声と重ならないようにギターソロを随所に挟んでいます。サビもすごく重く仕上がっています。

Stand And Fight

イントロなどで出てくるハーモニカがすごく印象的な曲です。曲はノリのいいシャッフルリズムです。実にきれいに弾きこなしています。すごくパワフルという訳じゃないけど、勢いはかなり感じる曲です。ギターソロでは Ritchie がアグレッシブに弾いています。

Ariel

すごく重たいリフにベース、キーボードが重なりあって曲の雰囲気を作っている曲です。ここでは Ritchie がクリーントーンでアルペジオを上手く弾きこなしているのがすごく印象的です。Doogie も全体的に優しく歌っていますが、エンディングでは爆発するかのようにシャウトを決めています。

Too Late For Tears

ものすごくポップな曲です。特にキーボードの使い方が Rainbow らしくポップに仕上がっています。個人的にはサビで出てくるギターのリフがすごく大好きな曲です。メロディと上手く重なってすごく聞き易くしています。

Black Maspuerade

初期の Rainbow を彷彿させるパワフルなナンバーです。Doogie の歌い回しはまさしく Rainbow 復活にふさわしく、すごく伸びのある声です。もちろん、Ritchie もすばらしいリフを弾き、ソロでもクリーントーンのスパニッシュなフレーズを弾いたり、歪んだ音でかっこいいフレーズを弾いています。Paul も曲の雰囲気を実に上手く作るフレーズを弾いています。この曲を Dio が歌って Cozy が叩くとすごくいいだろうなぁ。

Silence

すごくギターの音がでかく、リフもどちらかというと荒々しいリフが中心の曲です。メロディもどちらかというと荒々しく、Doogie がほえまくっているという感じです。それでも決してただ単に荒々しいのではなく、上手く曲としてまとめているところがさすがです。

Hall Of The Mountain King

かの有名なグリークの曲です。インストではなく、曲の節に合わせて上手く歌っています。サビにくるとみんなが知っている節を Ritchie がギターで表現しています。その部分がすごくかっこいいです。

Still I'm Sad

Ritchie Blackmore's Rainbow に収録されていたインストナンバーを歌ありで取り直しています。この歌が本当にかっこよくて、思わず歌ってしまいます。ギターソロも歌メロと同じフレーズを弾いていてちょっとおとなしめですが、それでもかっこいいです。要するに Ritchie だと許せるのかもしれない...

Emotional Crime

Joe が歌いそうな非常にポップな曲です。イントロから Ritchie が独特のポップなフレーズを弾いています。特にサビはめちゃくちゃポップです。

| Ritchie Blackmore's Rainbow | | Rainbow Rising | | Long Live Rock'n'Roll | | Difficult To Cure | | Bent Out Of Shape | | Starnge In Us All |

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